Project

Transtiff

硬軟変化関節を備えた棒状触覚インタフェース

触覚ハプティクスデバイス

日常生活で使用する箸やペンなどの棒状物体の触覚体験を拡張するプロジェクトです。人工筋肉機構により関節の硬さを動的に制御できるデバイスを開発し、新たな触覚デバイスとしての活用を目指しています。

目的

新たな触覚デバイスの開発を通じ、日常で用いる棒状物体での触覚体験を拡張し、新たなインタラクションの創出を目指しています。

手法

小型モータを利用したピストン機構により、柔軟なチューブ内の液体を圧縮することで関節の硬軟を制御します。スタイラス自体の硬さを制御することで、バーチャルオブジェクトの知覚硬度を操作します。

成果

ユーザー研究により、スポンジ・プラスチック・テニスボールなど複数の素材特性を知覚的に表現できることを確認しました。UIST、SIGGRAPH、IEEE VRなど国内外のトップカンファレンスで発表を重ねています。